11 ジャイアンと呼ばれた男
年末にデレツンな二枚貝にあたり、リズム感のないオフを過ごしたmlabです。
初めてでしたが、強制的にデトックスされてる感じが、身体の反応とすると本当に人間ってよく出来てるなぁとか考えながら寝てました。
と、そんなアクシデントもあり
かなり間が空いちゃいました
前回は、N君の指導を始め、読書感想文に辿り着いた話で終わりましたので続きを
読書童貞
ほとんど思いつきのレベルのまま、本人に提案してみたところ、今迄まともに読んだのは一冊だという…
22歳にして、一冊…
しかも、×ゲームというミステリー?本
とはいえ、鍼灸師の国家試験をクリアしているし大丈夫だろうと自分に言い聞かせ
月に一度本を読み感想を書く事にしました。
ジャイアンと呼ばれた男
上司の指示ということもあり、提案には乗ってきて何とかスタート
プレッシャーを与える意味でも、まずは自腹で購入させて
「海賊と呼ばれた男」上・下で一ヶ月ずつ感想を書かせるというミッションを与えました。
ちょっと重たいかなと不安視しながらも自分も共に読むと伝え、半ば強引にスタート
周りのスタッフからの
「ジャイアン本当に読ませたの?こわ〜」と言われながらも、これは一先ず無視して2人で読みはじめた。
続く